株式会社がくどう舎 会社案内

代表取締役のご挨拶

平成25年3月より、障がい児向けのデイサービスを開所することにしました。施設を作り、体制を整え、運営します。民間で公的サービスを実現していくつもりです。

 

運営は株式会社という形態で行いますが、”社会貢献型株式会社”に徹します。

 

 

 

 

 

代表取締役 関根 利和(せきね としかず)

 

生年月日 昭和29年9月27日

  経歴 埼玉県立浦和高校、埼玉大学理工学部機械工学科 卒業

  現職 株式会社コンサルティング・フェア・ブレイン 代表取締役

     一般社団法人日本能率協会 専任講師

                  ISMS審査センター諮問委員

     虎ノ門ビジネス教育研究会会長

   

 

 

 

がくどう舎とは

社会貢献型株式会社「がくどう舎」設立趣意

 

1.この会社の目的は社会貢献することです

 あらゆる仕事は社会貢献です。そうでなくてはなりません。所属する組織はどのような形態であれ、社会貢献を目指さなくてはならないという決意です。今回は、“株式会社”という形態で、目的を実現する組織を作りました。

 多くの方々が“私利”ではなく株式を所有し、この会社を支援していただくことを願っています。

 

2.社名の通り、子どもの健やかな成長と幸せを支援する事業を行います

 私たち「がくどう舎」は、所沢市だけにとどまらず、安全で安心な子どもの居場所を作ろうとしています。スタートは、あそびと生活を通して、障がいをもつ子どもたちの発達を支援していく「放課後等デイサービス」です。4月より「木子里(きっこり)」を開設いたします。

 

3.子どものことを考えるあらゆる団体と協力関係をもちます

 子どものことを考えるあらゆる団体とがくどう舎のそれぞれの特徴を活かし、協業を図りたいと思います。

 私たちの活動は、社会貢献事業です。ぜひ、一緒に活動をお願いできればと思います。

 

 

 

がくどう舎案内.pdf
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経営理念と運営方針

理念

 すべての子どもたちが健やかに成長し、その家族が幸せに過ごせる社会づくりに貢献します。

 

方針

・すべての子どもが安全で安心して過ごせる居場所をつくります

・障害をもつ子どもの社会性を育て、自立を促します

・社会の多様なニーズを受け止めて、常に新しい価値を提供します

・環境変化に迅速に対応し、適正な利益を確保できる、強く柔軟性のある企業体質を確立します

・社員が高い専門性と人間性を育む環境を積極的に整えます

健康経営実践企業

がくどう舎は、子どもたちの健やかな成長と幸せを支える社会貢献型企業として、従業員の健康管理・健康づくりを推進しています。

 

2025年2月5日(水)

木子里へようこそ!等を更新しました